この物語はフィクションです。

放送作家・ドラマー・色白のカネコアキヒロです。現在、世界一周中!写真と動画を交えて世界中のあんなことからあんなことをお伝えできればと思っております。恐縮です。

飛べる豚がパルマの生ハム工場に潜入!そこで涙の再会をした話。

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おはようございます。”ふとっとこハム太郎”です。

 

伊藤・ボンレスと並ぶ「生ハムと言えば?」でお馴染み、イタリア・トスカーナ州の街パルマ。

ナント!この街には【飛べない豚達を殺す残虐な施設】があると言います。

「生き別れた兄弟達の行方が見つかるかもしれない…」と僅かな期待を胸にやって来ました。

 

 

パルマ駅に降りたった私を迎えてくれたのはこの男。

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スイス在住のフランス人「ダビド」

スーツケースを持っていると言うのに、愛車のポルシェで迎えにきてくれました。

 

ちなみに、彼の名前はあの伝説の男と同じスペルです。


(本当はもっと寄って撮影したかった…)

 

早速、車に乗り込みます。

その後、あまりのスピードに乗車後3分で失神。

 

 

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気がつくと謎の服を着せられていました。


「進め!」

言われるがまま、部屋のドアを開け中に入ります。

 


部屋の中には

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バラバラになった肉体の欠片が…

 

そうです!
ココが【飛べない豚達を殺す残虐な施設】だったのです。

 

 

手をかざしてみると…

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見事に一致。

やはり生き別れた兄弟達が、ココに…?

 

 

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さらに地下に進むと、数ヶ月前に殺された仲間達の体が…

 

 

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間に立って

 

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右には仲間達

 

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左にも仲間達

 

 

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自然と涙が溢れ出て来ます。

 

無残に切り取られた体をよく見てみると…

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焼印が…
熱かったろうに…

 

今度は突然

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右肩に痛みが!

 


手が勝手に動きだし、どこからか声が聞こえます。

「最初は…」

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「ブヒッ」

 

「じゃんけん!」

 

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「パー!」

 

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負けました…

 

じゃんけんが終わると不思議と肩の痛みが消えていきます。

 

 

さらに相手の手にかけられたタグに目をやると

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『ぺぺ』

 

生き別れた弟の名前が!

まさかこんな所でこんな姿になっていたとは…

 


悲しみに包まれた私は、部屋の一番奥の柱にある

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赤と青のコードのどちらかを切断し、施設の爆破を試みようとします。

 

その時、また耳元で声が…

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「コレ、美味しそうだね…」

言葉と共に頭の中が真っ白になり、意識が遠ざかっていきます。

 

 

目を開けるといつもの服に戻っていました。

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「コレ、美味しそうだね」

「おいおい!それは俺の腕だって!」

 

 

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「そんなことより、スピード出し過ぎに気をつけろよ!ってか何だそのシャツは!アハハ」

 

なんちって

 

 


全ての食べ物に、命があります。
日常では忘れがちな事ですが、たまにはしっかりと見つめることも良いですね。

 

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では、今日もいただきます。

 

本日も、貴重な時間を削ってしまい申し訳ありませんでした。

(リアルタイム情報はツイッターで!)