この物語はフィクションです。

放送作家・ドラマー・色白のカネコアキヒロです。現在、世界一周中!写真と動画を交えて世界中のあんなことからあんなことをお伝えできればと思っております。恐縮です。

雰囲気がヤヴァすぎる!湯河原が誇る名旅館「石葉」に宿泊。

「結構な掛軸ですねぇ」

どこの旅館に泊まろうにも、部屋に入った際、仲居さんにそう言おうと決めています。

今のところ成功率は0%です。

 

 

そもそも掛け軸が難しい。

ほら。

書道2段の私でもちょっと難しいです。月謝の力だけでそこまで上り詰めたからでしょうか。

もっと掛け軸がわかるようになりたい。

「サルでも分かる掛け軸の楽しみ方」という本を誰か書いてください。

 

 

タイトルに「ヴァ」を入れたのはこだわりです。

 

 

では、改めまして、入り口を通ります。

 

入り口を抜けると"カウンターでチェックイン!"ではなく、直接お部屋に。

 

 

部屋はシンプルの極み。

こういう部屋、ほんと好きです。何もない贅沢。

 

 

鍵とみかん。左のみかんは宙に浮いてます。

 

 

 

洗面台的な場所。

おばあちゃんがすごいお金持ちで、遊びに行った時、こう言う感じのが家にありました。

友人のおばあちゃんの話です。

 

 

館内を散策します。

まずは、廊下。

静寂。

 

 

中庭。

到着するまで雨が降ってて嫌な気持ちでしたが、これを見た瞬間、雨が美しいと思いました。

 

 

待合室?本がいっぱい。

 

 

お風呂へと続く道

 

 

 

置物を撮って見返した時には、何かわからなくなっている。

 

 

そして夕食です。

 

焼き物

 

百合根ご飯。初めて百合根を食べました。

 

お酒を飲むと、カメラがiphoneになります。

 

最後は江戸柿。

 

 

夕食を堪能して、部屋に帰ると…

雰囲気が素晴らしい寝床が。

枕元を見ると

21世紀とは思えない、枕元。

 

 

朝食はiphoneで1枚のみ。

 

お風呂も人がいなかったので脱衣所をパシャリさせて頂きました。

裸になり、仁王立ちで窓の外を10分くらい見てやろうと思いましたが、良心が大反対したのでやめました。

 

 

そして宿を後にします。最後に廊下にあった書に心を打たれたので撮りました。

やっぱり難しい。「無一文」って読んじゃう。

"一流"は程遠いでございます。

 

 

 

女将と若社長のたった二代で築きあげ、ミシュランガイドでは2年連続2つ星を獲得。

これぞ日本が誇る情緒あふれる名旅館です。

掛け軸の知識の無さを痛感した旅でございました。